Interview - 01
最初は大手志望だったのが、この事務所を見て変わった
PROFILE
R・K
2019年の4月に入社し、笘原拓人税理士事務所に勤務して1年半が経ちました。
私は、高校を卒業する際に両親と相談し、手に職をつけようと決めました。その際、高校のときから税理士になりたいと思っていたこともあり、税理士試験の勉強ができる専門学校に通うことにしました。
専門学校を卒業したら、最初は大手の事務所に行きたかったんです。
それで、インターンシップも大手を経験させていただいていました。でも、学校で進路相談する中で、私のやりたいことを考えると「10人~20人くらいの規模のところのほうがよくないか?」「コンパクトなところで、いろいろな経験を積むほうが成長できるんじゃないか?と」アドバイスをいただき、少しずつ考え方が変わりました。
それで、笘原拓人税理士事務所を見て、所長と話をして、「ああ、こういう事務所がいいなあ」と、完全に考え方が変わった感じです。
この事務所を受けたのは本当にたまたまというか、私の実家が名古屋から少し遠いので、応募する事務所が立地的に限られていたんです。それで、立地の良いところを2~3受けて、採用していただけたこの事務所に入社しました。
<誕生日にケーキが出てきた>
この事務所のいいところは、みんなで助け合うところだと思います。
分からないことがあっても、だれも知らんふりとかしないですし、すぐに教えてもらえたり、一緒に考えて答えを出していけるので、すごく良い環境だと思います。いつもベテランさんたちを質問攻めにしています(笑)
中でも、やっぱり笘原の知識はすごいなと思うことしきりですね。
それと、これはたぶん、みんな言っていると思うのですが、とにかくアットホームで温かい事務所です。
遊び心満載というか……。私が一番びっくりしたのは、スタッフの誕生日に先生がケーキを出してくれたことですね。おいしいケーキを。そういったちょっとした心遣いがすごくうれしいなと思います。あと、面白いのはなぜかスタッフの誕生日は冬が多くて、冬はクリスマスもありますし、いつもケーキを食べている気分になります(笑)
<大手に比べ相対的に自分の影響力も大きいと思う>
この事務所で働いていて感じるのは、自分の裁量が大きいことです。
インターンでお世話になったような大手の事務所では、スタッフの数が多いので、良くも悪くも専門的な仕事や、経験で与えられる仕事が限られます。
でも、この事務所はそれほど大きいわけでもありませんし、先ほど話したようなアットホームな雰囲気もあって、自分に与えられる仕事の裁量も大きく、事務所全体の結果に与える影響も多いなと感じます。その分、責任も大きくなるのですが、それをやりがいと捉えて、自分の成長につながっていると感じます。
どちらかというと、僕は外に出て、お客様と話をする仕事が好きですし、新規のお客様を獲得していかないと僕の給料原資も増えないので、今はまだ税理士登録することが目標にはなりますが、早く新規のお客様に自分で営業できるようになりたいと思っています。
将来的には、事務所の中で自分がセミナーを主催して、お客様と契約できるようになりたいと思っています。そうしたことを言える空気感のある事務所ですし、やはり自分も税理士として恩返しをしたいと思っているので。
<事務所には小さな課題がいっぱい(苦笑)>
うちの事務所はすごくいいところだと思っています。すごくいいところだと思っているんですが……。
そろそろ手狭になってきている感じがしますね。会計事務所って、書類がいっぱいみたいなイメージがあるじゃないですか?で、うちはそんなことないですよって言えるといいんですが…… まさにイメージ通り、キャビネットがパンパンになっています(笑)所長に早く部屋を借りていただけるといいなと思っています。
あとは、営業車を洗車するといいなと思っています。
遠目にはわからないんですが、近くで見ると泥はねや水汚れが目立つので。そうしたことも、今は誰がやるのか決まっていないだけなので、私が率先して洗車する許可をもらったり、社内ルールを提案したりできるといいなと思います。いや、言ったからにはやらなきゃいけないですね(笑)(注:現在は洗車のルールも決まっています)
<大変なのは申告時期、それと……>
やっぱり会計業界の常といいますか、年始からの確定申告時期は忙しいですね。
これはもう、少しでも段取りよく、いかに効率的にこなしていくかを一生かけて学んでいくしかないかもしれません。
それと、お客様からの電話がとにかく多いのは驚きました。
どの会計事務所でもそうなんだと思いますが、イメージ的にはお客様からこんなに電話がかかってくるイメージはなかったので。もちろん、仕訳のことや決算の数字についてなどもありますが、給付金や助成金、補助金などの相談もあります。
例えば、助成金は社労士さんの分野ですし、こういった質問に対して、会計事務所で対応できるものも、できないものもありますが、幅広い知識を身に着けておく必要性を感じます。
<いろいろ経験し、オールラウンダーになれる事務所>
笘原拓人税理士事務所への、応募を迷われている方に僕が言えることは、「この事務所はとにかくいろんな経験ができますよ。」ということです。それは僕にとって良かったことの一つですし、会計事務所で成長したい方にはオススメできる点だと思います。
大手の事務所だと、どうしても専門的な仕事が多くなると思うので、それもいいんですが、最初はいろんなことを経験して、その中から自分の好きな分野や得意な分野を見つけて、磨いていくほうが自分には合っているように感じますし、そういった方はぜひ、笘原拓人税理士事務所に応募されるべきだなと。
あとは、本当に所長の距離も近いですし、すぐ相談にも乗っていただける環境なので、どんな所長なのか、応募する前にアポイントを取って、いちど会いに来られるといいかもしれません。
<ある日の一日>
7時 起床
7時40分~ 移動
8時50分 出社 掃除
9時 朝礼
9時10分~ 担当の月次作業を3社分 預かったデータの印刷や打込、アシスタントさんがやってくれた仕事のチェック
12時~ 昼休憩
13時~ 月次作業を再開 電話対応
18時 退社
Interview - 02
事情に合わせて勤務体系をつくってもらえた
PROFILE
Y・K
私は、この事務所に入社して11年になります。
勤務体系はかなり変則で、税理士として働いているのですが、事務所には少なければ月に1回、多くても月に2~3回しか顔を出しません。
<一度はお休みしようと思った>
もともと、私も税理士資格を持っていて、所長の笘原と他の会計事務所で一緒に働いており面識はあったんです。別に、チームが一緒とか、仕事で絡むという機会はなかったのですが、そのときから「すごくできる税理士だ。」「すごくいい人だ。」という話を聞いていました。持ち上げすぎかもしれませんが、本当にそういう風に言われていたので(笑)
そんな中で、彼のほうが先に退職して独立したんですね。
で、私もちょうど子供が小学校に上がるタイミングで、前の事務所を退職しようかと思っていたら声がかかって、こちらで働くことになりました。
とはいっても、さっきも言ったように、子供が小学校に上がるときで、私自身子供との時間をもっと作りたいと思っていたので、勤務時間の長い会計事務所で働くのはむつかしいと思っていました。
そうしたところ、所長がそうした事情も察してくれて、
・基本、事務所には月に一回、全体ミーティングに参加するだけ。
・クライアントはすべて自宅方面で、書類はメールや郵送でのやり取り。
という今の勤務体系をつくってくれました。
私自身、会計業界が好きですし、私の事情に合わせて勤務体系をつくってもらえたので、この事務所にお世話になろうと決めて入社しました。
<親と話して通った専門学校で、会計業務の面白さを知った>
私もともと、高校を卒業したら大学にいこうと思っていたんです。
なので、受験をしたんですが、行きたかった大学にすべて落ちてしまって…… じゃ、今後の人生をどうしようかと、親と話をしました。
で、浪人するか専門学校で資格を取るかを考えて、自分は専門学校に行こうと。2年間勉強して、簿記の資格を取得して卒業しようと思って入学して、その専門学校の在学中に一部、税理士試験の勉強もあって、それがすごく面白かったんですよね。それで、先生に相談したら、あと2年の合計4年通って税理士試験を受けることを勧められました。本格的に税理士試験の勉強を始めたのはそこからですね。
結局、卒業時に5科目とも合格して、実務経験を積むために地元の会計事務所に入りました。最初に話をした所長の笘原と一緒の事務所ですね。そこで2年間実務をやって税理士登録して、そこから11年かな?勤務しました。
<家庭と仕事の両立が苦しい>
その間に、私も結婚して子供が生まれて、子育てと会計事務所勤務を両立していたのですが、ちょうど子供が保育園に入ったころに、事務所で同期やアシスタントがどんどんやめていくということがあって……。
私自身も、税理士として仕事をしながら、子供の送り迎えや買い物して、家のこともやって、という中で、心に余裕を失ってしまって、疲れちゃったんでしょうね。徐々に辞めたいなと思うようになっていましたね。
そんなこともあり、子供が小学校になるタイミングで、さっきの話ですね。
独立していた所長から声がかかり、私が働きやすいように勤務体系を整えてくれて、今の事務所で働き始めたんです。
<すごくアットホームな職場で助け合える環境>
私、所長の笘原には本当に感謝していて、在宅で働ける環境をつくってもらったので、家のことと仕事を調整しやすいし、ある程度、自分の時間に合わせて仕事ができるようになっています。それに何より子供の学校行事にも参加できることがうれしいですね。
うちの職場は、あまり出勤しない私から見ても、楽しい職場です。
事務所のメンバーそれぞれに得意分野があって、これはたぶん所長の人柄とか考え方だと思うんですが、お互い補い合っているというか、助け合うっていう意識がありますね。
うん、全員の距離も近いですし、みんな優しい人ばかりだなと感じています。
それと、会計事務所としての仕事のレベルは高いと思います。
所長の知識やスキルが高いからというのもありますが、どんどん人に聞いて勉強して、知識をつけていかないといけないですね。所長も面倒見の良い人なので、とことん付き合ってくれますし、みんなで助け合うという社風も、きっとそういうところからきているんだろうなと思います。
ただ、困るのは、所長が新しいもの好きすぎるんです……。
すぐに新しいツールとかを導入してくるんですけど、システムとかですか?私はちょっと苦手なので、うん、自分だけだったら絶対に使わないような、新しいツールに触れられるので自分の成長につながっています(笑)
<子供が大きくなったらどうしようかな>
これからの目標は、うーん、そうですね。
今はまだ、手のかかる子供がいるので何とも言えないんですが、子供が大きくなったらもっとバリバリ働きたいと思うのか、今のような働き方を続けていきたいと思うのか想像できないですね。でも、仕事を続ける限り、引っ越しでもなければきっとこの職場で働きたいっていうのは変わらない気がします。
<女性が働きやすい職場です>
この事務所に興味をもたれた方にお伝えしたいのは、私のことを例に出すまでもないんですが、本当によい職場です。会計事務所っていうと、棚の中に書類がいっぱいあって、みんな黙々と作業をしているイメージがあるんですが、この事務所は全然そんなことないので。
棚の中に書類はいっぱいあるんですけどね(笑)
所長が人のことを大切にされる方なので、気づかいを感じます。
特に女性に対しては、家庭のことに気を使ってくれますね。
例えば、家庭のことをいつも気にしてくれていて、子供の誕生日は休みなさいと言ってくれたり、個人の事情に合わせて臨機応変に勤務体系を考えてくれます。
そういう意味で、女性が働きやすい職場だと思います。
こんなに女性が働きやすい職場は、他にないんじゃないかと思うので、ぜひ面接で、自分の状況や希望をどんどん伝えてください。
<ある日の一日>
6時半 起床
9時半~12時 クライアントに訪問 月次報告/資料の預かり/雑談や相談
13時~15時 自宅に戻り休憩 預かった書類を事務所に郵送 クライアントの宿題
15時~18時 次に訪問するクライアントの予習 急ぎではない調べものを調べる 決算作業
18時 業務終了
Interview - 03
PROFILE
Y・I(外勤)
専門学校を卒業してから、紹介会社さんを通じて入社しました。
就職活動では紹介会社さん経由で数十社を紹介されたんですが、その中でこの事務所を選んだのは最初の面談です。面談をする中で、「あ、僕はここがいいな」という感じで、フィーリングが決め手になりました。
スタッフとの距離が近いのも感じましたし、物事をちゃんと考えてくれる人たちだな、と感じて。しかも立地的にも通いやすいということで、この事務所に決めました。
<会計業界を意識した原点>
中学生のときに学校に税理士の先生が来られてたんです。
そこで、租税教室を受けたのが、税務との最初の出会いでした。そのとき税理士の仕事って「面白そうだな」と思って。そのまま高校も商業科を選んで会計を学びました。
実際に就職して、経営者の方々と接するようになってからは「社長にもいろんな人がいるんだな」と驚きました。もっと、自分の中で社長とはこういう人というイメージがあったのですが、実際には、気難しい社長もいればフランクな社長もいて、その人柄に触れるのがこの仕事の醍醐味だと思います。
<お客様との関わり>
今は4年目ですが、法人・個人を含めて月次監査を担当しています。
お客様と1対1での打ち合わせをしています。お客様と直接話すことが楽しく、特にどんどんお客様の会社が大きくなっていく話を聞くのはワクワクします。新しい工場を建てるとか、人を雇って5人から10人に増やすとか、そういった計画を共有してもらったり、実際に計画通りに進んでいくのを見ると、自分はお客様の成長の瞬間に立ち会えっているんだなと感じることができ、やりがいになっています。
<事務所の雰囲気>
事務所の雰囲気はとても穏やかで、ギスギスした感じがありません。
誰と誰の仲がいい、誰と誰は仲が悪いといった派閥のようなものもなく、働きやすい環境です。実は、以前は繁忙期に「残る人と残らない人」で空気が微妙な感じになることもありましたが、今はそういうこともなくなりました。
この事務所は、誕生日にケーキが出てくるんですけど、それも誕生日の人だけじゃなくて、誕生日じゃない人も食べられるんです。最初にケーキが出てきたときは、それはもう驚きました。同じように会計事務所に就職した友人に話したら、僕と同じように「そんなことあるの?」とびっくりされましたが、こういう温かい雰囲気はうちの事務所のよいところだと思います。
<所長の人柄>
所長はとても優しくて、お客様に親身です。
良くも悪くもお客様第一で、値段交渉なども先方の表情を感じ取って柔軟に対応されます(笑)
お客様に会計を指南すべき会計事務所として、それがいいか悪いかは置いておいて、でもそういうところも含めて人間性で信頼されているんだと思います。決算報告に同行してもらうときなど、やはりお客様が所長に大きな信頼を寄せているんだなということを肌で感じます。
<プライベートと趣味>
ドライブが好きで、旅行もよく行きます。
軽井沢など目的地に行くこと自体が楽しく、最近はインプレッサに乗って遠出することも多いです。友達とボーリングに行くこともあり、ベストスコアは230。休みの日はボーリングやドライブに出かけたり、家では早く寝てしまうこともあります。プライベートを大事にできるのは、この事務所の大きな魅力ですね。
<勉強と目標>
今は消費税法を勉強しています。まだ、簿記論、財務諸表論しか取っていないので。
今年も受験してきました。正直、今年は自信があるとは言えませんが、会計業界にいる以上、科目合格は一つの大きな目標です。
消費税を勉強している理由は、税法の中でもインボイス制度の開始など変化が大きいのが消費税なので、これは積極的に勉強して自分の強みにしていきたいと考えています。元々、学生時代から相続と消費を勉強してきましたが、現状では消費税に集中しています。
目標は「お客様からの報酬で2000万円」。担当件数を増やすというよりは、顧問先の規模を大きくして達成したいと考えています。法人税や所得税の分野で実務力を磨き、着実にステップアップすることを目指しています。
<働きやすさとおすすめしたい人>
他の業界に進んだ友人と比べても、同じように会計業界に進んだ友人と比較しても、うちは残業が少なく、土日の会議や研修もほとんどありません。人間関係もよく、雰囲気も穏やかです。
なので「プライベートも大切にしたい人」には本当におすすめできる職場です。逆に残業してバリバリ働きたい人には物足りないかもしれませんが、誰かに負荷をかけるのではなく、みんなで協力して、みんなで効率化を考えながら事務所を成長させていける環境です。
また、仕事だけでなくプライベートも大切にしながら働けるので、よい人生を歩みたい人に向いていると思います。
将来は社員旅行で離島に行きたいな、なんて夢もあります。そんな遊び心を持ちながら、仕事とプライベートをうまく両立させていきたいです。
Interview - 04
PROFILE
R・K(外勤)チームリーダー
このインタビュー、5年前にもやらせていただいたので2回目です。
当時はまだ新卒で入社して1年半だったので、今回少しは成長をお見せできたら嬉しいです。
<入社のきっかけ>
私は大原の専門学校出身で、就職説明会で今の事務所と出会いました。
中学生のとき、父から「手に職をつけた方がいいんじゃないか」と言われたこともあり、会計の道を選ぶことにしました。高校2〜3年の頃にはすでにその方向で固まっていました。実際、この仕事に就いてもう数年経ちますが、大変なこともたくさんある一方で、自分には合っているなと感じています。こうやって振り返ると、あのとき父が言ってくれたことも、私の選択も間違っていなかったなと思います。
<コロナと繁忙期の経験>
私の場合、入社して間もなくコロナ禍があり、支援金や融資といったイレギュラーな業務が一気に増えました。当時は業務量が半端なくて、会計事務所の流れもよくわかっていないままだったので、「これがずっと続くのかな」と思っていました。
ただ、それもあって、その後は効率化が進み、当時と比較して残業はめっきり減りました。まさに働き方改革といえるくらい環境が改善されて、いま振り返ると、あの忙しかった日々も懐かしく感じるほどです。まあ、戻りたくはないですが(笑)
<事務所の環境と成長>
この事務所の良いところは、いろんな業種のお客様と関われることです。
お客様と話を続けるなかで、お客様の知りたそうなことが分かるようになりましたし、「別のお客様ではこういうケースがありました」とか、「業界的には、こんな流れになっています」などと共有できるようになったのは、自分が成長した証だと思います。実際、5年前と比べると知識も大きく増えましたし、自分で分かるくらいお客様に対する受け答えの質も上がり、量も自然に増えました。
全体ミーティングや定期的な打ち合わせも増え、所長の話を聞くことができる機会が多いのも魅力です。業界のニュースや、所長の仕事観を共有してもらえるので、新しい発見が尽きません。所長自身が基本的に所内にいて、みんなと同じ空間で、みんなと同じように働いているので、安心感があります。何があっても最後は所長がフォローしてくれる、という信頼も大きいです。
<やりがいと課題>
やりがいを感じるのは、自分の力で仕事を回せる時間が増えたこと。
なれてくるとできることが増えて、責任ももちろん大きくなりますが、その分やりがいが大きいです。ただ、欲を言えば、もう少し仕事を下ろしてもらえたら…と思うこともあります。責任の重さに押される場面もありますが、それも自分が成長するために必要な経験だと思っています。
お客さんからも、緊急の依頼があったりすることもありますし、自分のミスでお客様から怒られることもあります。そういった一つ一つは大変なんですけど、そうやって、自分に言ってもらえることは成長を感じることができています。
会計業界自体も、この5年でIT化だったり、大きく進化しました。今は、とにかく流れについていきつつ、よりよい効率よいやり方や考える時間もとっていく必要があると思っていて、そういったことを考えることがやりがいです。
<プライベートと趣味>
僕は、朝7時半に起きて、7時50分に家を出て、事務所に8時50分着。仕事が終わればすぐに帰りますが、たまに同僚と軽くご飯を食べて帰ることもあります。趣味はドライブで、県内はもちろん、友人と岐阜や長野、静岡へ出かけることも。遠いと福井まで足を延ばすこともあります。車は2台持ってて、2代前のスイフトとエリーゼ。
食べることも好きなので、ドライブ先での食事も楽しみの一つです。
<これからの目標>
これからは資格を取って、相続や新規のお客様の獲得営業など、より大きなお客様の対応に挑戦していきたいです。業務に追われて、なかなか勉強の時間も取れていないので。
当然、自分のお給料ももっと上げていきたいので、もっと経験を積んで、単価の高い仕事をこなせるようになることが今の漠然とした目標です。相続なども、今は専門部署にほとんどお願いしてしまっていますが、資格を取って自分でもお客様と直接話ができたり、携われるようになりたいと思っています。
<入社を検討している人に>
事務所はこの5年で人数も増え、環境も整ってきました。ギスギスした感じはなくなり、役割も明確になっています。全体で教え合う文化があり、新人にとっても働きやすい環境が整ってきたと思います。
休みも115日あり、業界的には多い方だと感じていますし、忘年会や誕生日のケーキなど、ちょっとした楽しみもある。ワークライフバランスも確保できるので、安心して働ける環境だと思います。
僕自身も、新人でこの事務所に来て成長できましたし、これからももっと頑張りたいと思っています。
迷ったら、まずは所長に会ってみてください。きっと、どんな事務所かが明確になると思います。
Interview - 05
PROFILE
M・Y(外勤)チームリーダー
今月(2025年9月)で入社して丸2年です。
会計業界全体で16年ほどの経験があり、以前は名古屋駅近くの事務所に10年近く勤めていました。
転職の際は紹介会社を通じて何社か受けましたが、この事務所は3回面接していただいて、そのたびに印象が良くなっていったのが決め手でした。所長がこちらの話をきちんと聞いてくださり、今までやってきたことを認めてくれて、それを活かせる仕事を考えてくださる。やりたいと思える仕事内容でしたし、「転職するのが楽しみになる事務所」を選ぼうと思ってここに決めました。
<スピード感ある事務所>
以前の事務所も居心地は良かったのですが、正直、会議が多くてダラダラ長引くことも多かったんです。「会議で決まったこの話、いつ実行されるのかな」と思うこともよくありました。でも、今は違います。この事務所では必要なことだけをコンパクトに話して、その場で即決される。スピード感が全然違います。
所長の年齢も今までに比べるとずっと若く、AIへの対応など新しいことへの着手がとても早い。「時代にちゃんとついていっている事務所だな」と感じています。
<品質を支える仕組み>
この事務所のすごいところはチェックリストがしっかり整備されているところ。網羅的で日に日にブラッシュアップされています。気づいたことがあればチェック項目に追加していく文化があり、全員で品質を高めている。
申告の際には、所長が元帳の中身からすべてチェックするので、最初は「ここまでやるの?」と驚きました。でも、その分、レビューする側としては安心です。事務所内に溜まっている知識をチャットワークで共有するという文化も徹底されていて、知識の宝庫のような環境です。
個人的に、この業界も3年たったら全然違ったものになっているんだろうなと思っています。重要視される業務も、AIを活用して処理する時間を短く、もっとお客さんと向き合うことが大切になるんだろうと思っています。そういったことに対しても、所長の対応が早いので、自分もついていけるように頑張ります。
<所長の人柄>
所長は「先生」というよりリーダーという印象です。
トップに立ってみんなを引っ張りながらも、実務も一番知識を持っている人です。
所長が誰よりも学び実践しているので信頼していますし、尊敬できます。新しく入ってきた新人に対しても、人に任せたりするのではなく、自ら隣に座って教えるなど、面倒見がよく、事務所の体制を考えながら、適材適所を考えて人を配置しているのが伝わります。
所長なのにフォローに回ることも多く、見捨てない姿勢が安心感につながっています。
<事務所の雰囲気と福利厚生>
長く勤めている人も多いのですが、私が新入社員だったとき、皆さんウェルカム体制で迎えてくれて、経験が長い方からも「入ってくれてありがとう」と声をかけてくださったんです。それが嬉しかったですし、安心することができました。
事務所に怖い雰囲気はまったくありません。月に一度の全体ミーティングでしか会わない方もいるのですが、レビューする中で、不明点や疑問点について質問しても快く答えてくれる。そういう風土があり、それは非常にありがたいと思っています。
福利厚生も手厚く、誕生日にはケーキがホールで出てきますし、しかも本人だけでなくみんなが食べられる(笑)。土曜や祝日の出勤には食事代が出るなど、細かいところまで配慮された事務所だと思います。
私自身、これを最後の転職にしようと決意して入社しましたが、「ここを選んで良かった」と心から思っています。
<やりがいと目標>
私は法人や個人のレビューを担当しています。
製造業のお客様は設備投資も多く、動きがあって面白い。ルーチンだけでなく、その時々で必要なものが出てくるのでやりがいがあります。
私は、もともと数学や数字が好きで、大学も経営学部会計コースに進学しました。簿記で貸借が一致する瞬間が気持ち良いと感じる自分には、税理士の仕事はぴったりだと思い、そこから税理士を目指すようになりました。大学院を経て資格を取得しましたが、他の税理士は科目合格組も多いので、知識で負けないようにと経験でカバーできるように頑張ります。
将来的には「困ったときに山田さんに相談しよう」と言われる税理士になりたいと思っています。お客様から「担当者を選べるならあなたを選びたい」と言っていただける存在を目指しています。
<プライベート>
趣味は旅行で、イタリアやハワイが好きです。最近は沖縄に初めて行ったんです。で、ハマりました(笑)私はお肉が苦手なので、沖縄には豚のイメージがあって忌避してたのですが、実際に行ってみると「プチハワイ」のようなリゾート感があって、国内なので言葉や治安に対する安心感もある。次の沖縄旅行も楽しみにしています。
<応募しようか迷っている人に>
会計業界は大変なイメージを持たれがちですが、この事務所はみんなで助け合いながら成長できる環境です。スピード感はありますが、しっかりと仕組みが整っているので安心して挑戦できます。新しいことに前向きに取り組みたい方や、数字に向き合うのが好きな方にはぴったりだと思います。
迷っているなら、一度所長やスタッフに会ってみてください。きっと雰囲気の良さが伝わるはずです。
Interview - 06
PROFILE
K・H(外勤)チームリーダー
私は浜松出身で、大学は豊田市、その後は浜松の会計事務所に勤めていました。
ところが、妻の実家が名古屋にあり、義父が体調を崩したことをきっかけに名古屋へ移ることを決めました。孫の顔を見ると義父が少し元気になる姿を見て、「家族のためにも名古屋に戻ることが一番いい選択だ」と思ったからです。前職には申し訳ない気持ちもありましたが、家族の事情を優先しました。
転職活動では3つの事務所を受けましたが、笘原拓人税理士事務所にした決め手は所長の人柄です。会計業界は残業代が出ないのが当たり前という全時代的な風土も残っている中で、「うちは働いた分だけは報酬を払いたい。会計業界を変えていきたい。」と所長が話されたのを聞き、衝撃を受けたんです。
それに、紹介業者からも「この先生はおすすめです」と背中を押され、今の事務所に入社しました。
<会計業界を目指したきっかけ>
大学を卒業して、最初に就職したのはパチンコ店でした。当時、業界が福祉に進出したり、スーパー銭湯事業を始めるなど、何か社会貢献できる業界かもしれないと感じで就職したのですが、パワハラも横行していましたし、常連さんが依存症になって消費者金融に通う姿を目の当たりにして、娯楽が娯楽じゃなくなっているのを肌で感じて、「限度を超えるのはいいことではない」と感じました。
ただ、そこで得たものもあります。リーダー職を経験して「人の限界や組織の歪み」を学んだことは、今でも自分の中で生きています。
転職において、資格もなかった私は「会計事務所に入れば幅広い仕事ができるかもしれない」と思い、ハローワークで相談しました。そこで、担当の方から「パチンコ屋風情が会計事務所で務まるわけがない」と言われて、何とも言えない気持ちになりました。
とはいえ、その後、ご縁あって会計業界に入ることができました。最初の会計事務所では世間を全く知らなかった私にとって、罵声や暴力のない「職場」が天国のように新鮮でした。
<今の事務所で学んだこと>
入社当初は、やはり会計事務所、繁忙期と言われる11月からの確定申告〜翌年5月の申告期まで忙しい日々が続きましたが、今は人も増え、お客様の決算期を分散できるようになり、繁忙期以外の残業はほとんどなくなりました。まあ、繁忙期はどうしても忙しいんですけどね(笑)
この事務所で特に驚いたのは、所長が元帳のすべてを確認してレビューする文化です。
以前の事務所では完成した申告書のみ確認してもらっていましたが、この事務所は一つひとつの過程を大切にしています。私が入った後にも事務所がどんどん大きくなっていて、最近ではレビュー担当者も増え、組織としての成長を感じます。世の中、会社が減っている中で成長できているのは、やはりお客様に選んでいただける価値を提供できているからだと感じます。
また、所長のフットワークの軽さも大きな学びです。融資の依頼があれば、月末や期末を待たずにすぐに資料を集め、提出してしまう。そのスピード感には驚かされます。
<事務所の雰囲気と文化>
笘原拓人税理士事務所は誕生日にケーキが出てくるんです。
私自身もそうですが、やっぱり誰かが誕生日を覚えていてくれること自体が嬉しいですし、スタッフみんなでお祝いできるって嬉しいじゃないですか?こうした雰囲気は、以前の職場にはなかったので、実現できてその文化が続いていることが嬉しいです。逆に所長の誕生日には、スタッフからプレゼントをするんですね。そうした文化も新鮮で、この事務所らしい温かさだと思います。
もちろん課題もありますが、所長を始め、みんなで少しずつ改善しています。
例えば、以前はルールが曖昧で、人によって対応が違うこともありました。ですが今はルールを明確化し、公平性が担保されるようになっています。その分、誰もが動きやすくなり、以前のような「なんで私は?」という不満も減りました。
<やりがいと今後の目標>
お客様にどう価値を感じてもらえるのか、常に葛藤はあります。
価格交渉のときなどは、どうしても緊張もしますし、どんな判断をされるだろうなと感じていますが、それに応じてもらえたときなどは価値を認めてもらえている証拠だと思い、やりがいを感じています。
また、将来のビジョンをお客様と共有し、一緒に目標を修正しながら進める。お客様と同じ方向を向いていると感じられる瞬間も、この仕事の大きなやりがいの一つだと感じます。
うちに限っていうと、研修制度や新しい取り組みをすぐに導入する柔軟さも、事務所の魅力です。マーケティングスキルやオーディブルでの学習など、業務以外でも「やってみたら?」と、提案していただけたり、背中を押してもらえる環境があります。
<応募を迷っている人にひとこと>
一生懸命働いている人は必ず報われる事務所です。会計業界が好きでも環境の悪さから続けられなかった人にとっても、改善され、長く働ける環境があります。真面目に努力できる人にとって、ここは挑戦しがいのある職場だと思います。
Interview - 07
PROFILE
R・W(内勤)チームリーダー
この事務所には、2019年1月に入社して、もう7年目になります。
以前、勤めていたのは久屋大通にある税理士事務所で、所長とパート3人だけの事務所でした。
所長はほとんど外に出ていて、所内はパートだけで回すような事務所で、お客さんともパートが面談するというスタイルでした。当然、質問できるベテランもいないため、正直不安はたくさんありました。顧問先もどちらかというと小さな案件ばかりで、「もっと難しいお客さんも担当してみたい」とも思っていました。
そんな中で出会ったのが今の事務所です。立地的にも通いやすく、ご縁があって入社することになりました。入ってみてまず驚いたのは、学びを全員で共有するスタイル。税法改正があれば担当者だけでなく、アシスタントも一緒になって勉強会をします。全員で知識を高めていく雰囲気はとても新鮮で、自分も自然と力がついていると感じました。
<笘原先生は少年漫画の主人公?>
それに、所長の笘原先生にもびっくりしました。
会計事務所の先生って、どんと構えているイメージが強いじゃないですか。でも笘原先生は全然違って、とにかくフットワークが軽い。トラブルがあれば真っ先に動いてくれるし、先頭に立って対応してくれる。そういった、最後に所長がなんとかしてくれると思えることで、挑戦もできますし、安心感がありますね。
所長は、まるで少年漫画の主人公のように熱い心を持ち続けている人で、「この年齢でここまで動けるのって本当にすごい」と思えます。
<アットホームで助け合える>
事務所の雰囲気は本当にアットホームです。
困ったときに「それは自分の担当じゃない」と放り出す人はいません。誰かが質問すれば、みんなで考えて調べて、解決するところまで進める。怒る人もいないので静かに仕事ができる環境です。全体ミーティングのときは、みんなで一緒に食事したりと、食べ物をきっかけに交流する機会も多いです。今もランチ会などがあり食べ物に関する福利厚生が充実した事務所です(笑)
本当に何でもみんなで取り組もうという文化で、今でこそ、引っ越しをしたのでやっていませんが、以前は全員で掃除をしたりもしてましたし、いつも和気あいあいとしていて仲は良い職場ですね。
<難しい案件に挑戦できる>
この事務所に来てからは、難易度の高い顧問先を担当するようになりました。社内では、外と内という分業制が進んでいますが、仕訳などで判断に迷うときは担当者とコミュニケーションを取りながら進めています。仕事に対する責任は大きいですが、その分やりがいも大きい。前職では味わえなかった充実感を感じています。
<システム担当に抜擢>
意外だったのは、システム関連を任されるようになったことです。最初にペアを組んだのがシステム担当の方で、その流れからkintoneの管理を引き継ぎました。元々システムが得意なはずもなかったのですが、消去法で(笑)
ただ、ExcelやCSVを使ったデータ移行を経験するうちに「数字を触るのって楽しいな」と思えるようになり、今ではRPA導入など効率化の取り組みにも関わっています。みんなが便利に使える仕組みを作るのは大変ですが、「楽をするために苦労する」のが好きですし、みんなは楽だけを享受できればいいと思っているので、これは自分らしいなと思っています。
ただ、所長が改善とか改革が好きで、これいいんじゃないってことで導入しても、すぐに使わなくなっちゃったりすることがあるんです。
所長の見切りの早さはノリのいい大学生みたいで嫌いじゃないですけど、設定は結構大変だったりするんですよね。そういうことも含めて、「ま、いっか」と思えるので、きっとこの事務所のシステム担当に向いてますね(笑)
<家庭と両立できる働き方>
私は、大学卒業後すぐに結婚して子どもを産んだので、しばらくは子育て中心の生活で、子どもが幼稚園に通い出したころに「そろそろ働こう」と思い職場を探しはじめたんですね。
特に会計業界に就職したいなんてことはなくて、「座ってできる事務職がいいな」と思って仕事を探していただけで。
そんな中で、税理士事務所の求人を見つけて、これも座ってできる仕事だし、やってみようと思ったまま、もう業界に10年以上ですね。
当時、小さかった子どもたちも、高校生と中学生になり、二人とも部活や習い事で忙しいですが、送迎は夫に協力してもらっていますしなんとか両立しています。子どもが体調を崩したときも柔軟な働き方をさせてもらえるので助かっています。
<これからの目標>
性格は「ふわふわしている」と言われますが、実際は気が強いところもあって(笑)、基本的には「なんとかなるでしょう」というスタンス。趣味はギターでバンド活動。遊び心を大切にしながら、事務所では「みんなの相談役、お母さん役」でいたいと思っています。困ったときに頼ってもらえる存在になりたい。そして将来的には、仕事をしながら「書くこと」にも関わっていきたい。漫画や文学から学んだことを、自分の言葉にして形にできればと考えています。
<入社を検討している人に>
うちの事務所は、みんな仲がよいですし、分からないことなど何でも質問できる環境です。なので、みんなで楽しく働きたい方には向いていると思います。
また、いろいろな働き方があるので、お子さんが小さい方でも安心して働ける環境が整っているので、そうした方もぜひ、チャレンジしてみてください。
あとは、食べることが好きな方や座って働きたい方はぜひ(笑)
一緒に働けることを楽しみにしています。
